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【レビュー】パナソニック食洗機 NP-TCR5を導入!自炊派・時短重視なら迷わず買いな理由

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毎日の家事の中で、トップクラスに面倒な「食器洗い」。仕事や作業で疲れた後にシンクに溜まった食器を見ると、本当にうんざりしますよね。

そんな食器洗いのストレスから解放されるべく、パナソニックの食洗機「NP-TCR5」を導入しました。結論から言うと、「少し高くて場所を取っても、時短にこだわるなら絶対に買うべき」です。

今回は、実際に使ってみて感じたリアルなメリットと、購入前に知っておくべき注意点をまとめました。

目次

NP-TCR5のサイズ感:どんな人におすすめ?

この「NP-TCR5」、実は一人暮らし向けのモデルと比べると少し大きめのサイズ感です。正直、広めのキッチンでないとかなり場所を取ってしまうのは否めません。

では、なぜ一人暮らしや少人数世帯にこれをおすすめするのか?それは、「超コンパクトタイプでは絶妙に容量が足りないから」です。

超コンパクトなタイプは省スペースで良いのですが、お茶碗やお皿が全部で4、5枚程度しか洗えません。そのため、以下のような方には、少し大きくても容量にゆとりのある「NP-TCR5」が最適です。

  • 休日に作り置きをするなど、食器が多くなりがちな方
  • 一汁三菜など、少し手の込んだ調理をする方
  • 調理器具(まな板や小さめのフライパンなど)も一緒に洗いたい方
パナソニック食洗機NP-TCR5 実際の本体

導入して実感した3つの圧倒的メリット

1. 「洗う」「乾かす」という行為がこの世から消滅する

最大のメリットはこれに尽きます。食後、食器を庫内にセットしてボタンを押すだけ。

手洗いの場合、「洗って、水切りカゴで乾くまで待って、乾いた後に食器棚に戻す」という工程が発生しますよね。食洗機を使えば、このトータルにかかる時間が半分以下になります。浮いた時間でゆっくりコーヒーを飲んだり、自分の趣味の時間に充てたりできるのは、何物にも代えがたい価値です。

2. 水道直結だから「給水の手間」がゼロ

最近はタンク式の食洗機も増えていますが、このNP-TCR5は水道と直接つなげる分岐水栓タイプです。タンク式のように毎回ピッチャーで水を注ぐ必要がなく、全自動で給水から洗浄まで行ってくれます。この「給水の手間がない」という簡便性の高さは、毎日使う上で非常に重要です。

パナソニック食洗機NP-TCR5 水道との直接接続

3. キッチンが常にシンプルで綺麗になる

食洗機を導入すると、水切りカゴが不要になります。洗った食器はそのまま「白い箱(食洗機)」の中に収まった状態になるため、シンク周りに食器が散乱しません。見た目が驚くほどシンプルになり、キッチンの生活感を隠すことができます。

パナソニック食洗機NP-TCR5 庫内オープン

食洗機ならではの「隠れたメリット」

上記のポイントに加え、食洗機ならではのメリットも実感しています。

  • 手荒れから解放される:特に冬場、冷たい水や強い洗剤で手が荒れるのを完全に防げます。
  • 油汚れがスッキリ落ちて衛生的:手では触れないような高温のお湯で高圧洗浄するため、プラスチック容器のヌルヌルした油汚れなどもキュッキュッに仕上がります。除菌効果が高いのも安心です。
  • 実は手洗いよりも節水:庫内で水を循環させて洗うため、水を流しっぱなしにする手洗いよりも水の使用量が少なく済み、水道代の節約につながります。

購入前の注意点と運用上のちょっとしたコツ

導入のメリットは計り知れませんが、運用する上でいくつか知っておくべきポイントがあります。

専用洗剤を必ず使うこと

食洗機には必ず「食洗機専用の洗剤」を使う必要があります。一般的な台所用中性洗剤を使ってしまうと、庫内で泡が立ちすぎてしまい、洗浄工程に悪影響を与えたり、水漏れや故障の原因になったりするので注意してください。

こびりつき汚れは「事前のひとこすり」が必要

お米の乾いたへばりつきや、グラタンの焦げ付きなど、粘度の高い汚れに関しては、食洗機の水流だけでは落ちきらないケースがたまにあります。そういった頑固な汚れは、食洗機に入れる前にスポンジでサッとひとこすり(予洗い)しておくと確実です。

動作音について知っておくこと

食洗機は水流で洗う構造上、ある程度の動作音は避けられません。特に気になるのは2つのタイミングです。

まず、洗浄の一番強いフェーズ(高水圧で洗っているとき)は、水がお皿に勢いよく当たる音が庫外にも聞こえてきます。もう一つは乾燥工程の終盤で、水しぶきを飛ばすために強い風を起こす場面があり、そのときは数秒間ほど掃除機くらいの音がします。

ただし、それ以外の時間は一定のおだやかな音が続く程度で、さほど気になりません。また庫内で完結する音なので、水を流しながら手洗いするときより全体的に静かな印象です。

まとめ

本体価格は決して安くありませんし、キッチンでの存在感(設置スペース)もそれなりにあります。

しかし、「食器洗いにかかっていた時間と労力を丸ごと買える」と考えれば、これほどコストパフォーマンスの高い自己投資はなかなかありません。「とにかく時短にこだわりたい」「家事のストレスを一つでも減らしたい」と迷われているのであれば、間違いなく購入を推奨できる素晴らしいモデルです。

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